レポート

導入事例

【実践例あり】Lexile指数で英語多読を底上げ|今西 竜也先生

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執筆者:京都教育大学附属京都小中学校  英語科主任 今西 竜也先生

近影

今西 竜也 先生 京都教育大学附属京都小中学校 英語科主任
ETS公認TOEFL Primary® / TOEFL Junior®トレーナー

京都府生まれ。高校2年生のとき、カリフォルニア州とミシガン州の現地校に1年間留学し、英語を習得。京都教育大学教育学部英文学科卒。同大学院教育学研究科修了。京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程在学。京都市立中学校教諭を経て、2006年より京都教育大学附属京都中学校で、英語科教員として勤務を開始。TOEFL Primary®/TOEFL Junior®に関する知識や経験を生かし、各種レポートを執筆。2024年にTOEFL®テストの開発・運営元のETSから、英語教育の専門家「ETS公認トレーナー」に認定。洋書多読、ICT、英語の歌などを用いて「楽しい授業」を実践中。

レポートタイトル

英語読解力向上につながるレクサイル(読解力)指数の活用

目次

1. TOEFL Primary®・TOEFL Junior®受験で確認出来る
レクサイル(読解力)指数とは
2. 英語一般書籍(オーセンティック・リーダー)を活用するメリット
2.1 インプットの重要性
2.2 日本の英語教育におけるインプットの少なさ
2.3 教科書と英語一般書籍(オーセンティック・リーダー)の違い
2.4 英語一般書籍(オーセンティック・リーダー)を読む事は英語が得意な子の学習法?
2.5 何故、レベルド・リーダー/グレイディド・リーダーではなくオーセンティック・リーダーを選んだのか
3. 学校現場における英語一般書籍(オーセンティック・リーダー)の導入
3.1 好きな本を選ぶこと
3.2 取り組み時間について
3.3 読書を共有すること
4.評価について
4.1 ブックレビューを書いたり、発表したり、意欲的に読書に取り組む姿勢
4.2 定数分析:英語一般書籍(オーセンティック・リーダー)の読書とTOEFL Primary®リーディングスコアの伸び
5. 実践事例
5.1楽しく続ける英語一般書籍(オーセンティック・リーダー)の読書
5.2 読書の環境作り
5.3 読書の取組
5.4 貸し出しシステムとカード
5.5 児童・生徒の様子
6. おわりに

概要

・レクサイル指数は「文の長さ」と「単語の難しさ」から算出され、自分の読解力に合った英語一般書籍(オーセンティック・リーダー)を選ぶ指標として活用できる。
・英語多読で効果が期待される目安は10万語以上とされる一方、中学校の教科書は1単元あたり300〜400語程度であり、英語一般書籍による豊富なインプットが重要である。
・中学2年生を対象に、授業冒頭5〜10分の英語読書を1年間継続したところ、英語力の上位層だけでなく、下位層ほどTOEFL Primary® Readingスコアが伸びる傾向が見られた。

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※本記事は過去記事をもとに加筆・修正しています。内容は公開当時の情報に基づくため、最新情報と異なる場合があります。
初回公開:2024年8月9日/最終更新:2026年7月22日

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