ユーザーの声

TOEFL Primary®

受験者の声

英語ってこんなに楽しい!もっと頑張りたい!

いつも学習している英語がこんな風に使われるんだ!と思って楽しくなるテストでした。また受けてもっと力をつけていきたいです。

小3

1年生の英語、全部復習できた!

1年生から受けてきた英語の授業を全部を復習するようで、自分のためになりました。リスニングで体育の話がテストに出てきたのですが、本当に体育の授業を受けているみたいで、聞き取りやすかったです。

小4

問題にワクワク!リスニングも先生みたい

とても面白いテストでした!私は動物のお話が大好きなのですが、リーディング問題にそれが載っていて解くのがとても楽しかったです。リスニングは普段、先生の話す英語と同じくらいのスピードだったので聞き取りやすかったです。

中2

英語で説明も聞けた次は質問にも挑戦!

リスニングの音声は説明も英語でしたが、聞き取れたのでよかったです。話されている内容もとても面白かったです。これからは質問の英文を聞き取れるように、しっかり聞く練習をしておいた方がいいと思いました。

小6

TOEFL Primary®で世界に一歩近づけた

TOEFL Primary®は、絵があって、わかりやすかったです。リスニングの音声が速くて驚きました。英語は世界で話されていて、英語が話せると世界中に友達ができるので、こういうテストを受けながら、力をつけていきたいです。海外に留学もしてみたくなりました。

小5

導入団体の声

コミュニケーション能力の客観的評価

日々のコミュニケーションがどこまでできているかを客観的に、そして日本の中だけではなく世界でどのぐらいできるのかを測定できるのがこのテストだと思い採用しました。

私立小学校教員

問題の工夫がすごい

子どもたちの解いている問題を見ましたが、語彙の意味が分からなくても、推理できるようにしてあるなどテストの問題に工夫を感じました。

公立小学校教員

グローバルな視点で英語力育成を目指して

児童の英語学習へのモチベーションをさらに高めるため、学校として外部試験を活用していこうと検討してきました。TOEFL Primary®はTOEFL iBT®につながるテストであること、世界に通じる指標で示されることがよいと思いました。今回、こうした世界のテストを受けた時の児童の反応を見たいという考えで実施を決めました。保護者の方の意識も非常に高く、興味を持っていただいています。

公立小学校教員

TOEFL Primary®を英語学習の動機付け

英語力の測定と学習の動機づけを目的に、中学1 年⽣から、TOEFL Primary® を導入しています。最終的に TOEFL iBT® へつながるテストであるということも導入の理由の一つです。リスニングなどを聞くと、テスト内容がより実際に近い音声が使用されていて、実際に中・高⽣が英語を使うシチュエーションで作られていると感じていて、内容的にも日本の小学〜高校⽣に合っていると思います。

私立中学校教員

Lexile®で児童の読書レベルに合った本を提供

Lexile®を使って図書館の本をレベル分けし、児童が個々のレベルに合った本を選べるようにしました。それは、TOEFL®を採用して良かったと思った点の1つでもあります。

私立小学校教員

TOEFL Primary®で無理なく始める英語学習

TOEFL Junior® だとレベルが高くて「えっ」と驚いてしまいますが、最初のレベルであるTOEFL Primary®から少しずつレベルアップさせていくのがよいと思っています。

私立中学校教員

TOEFL iBT®への基礎固めCEFR目標設定

英語を英語で学ぶことを最も方向付けしてくれるのがTOEFL Primary®やTOEFL Junior®だと考えています。TOEFL Primary®やTOEFL Junior®を受けることでiBT®への足場固めができること、また、各学年の到達目標をCEFRで数値化できることが導入の決め手となりました。

私立小学校教員

英語理解力を深める60分の挑戦

TOEFL Primary®の設問は「聞こえたものをそのまま答える」では済まない、一歩踏み込んだ「理解」を問う設問になっているものもあります。リスニング・リーディングの60分間で子どもたちの「英語を使う力」が鍛えられ、テストを受けること自体が、子どもたちの勉強になったようにも感じました。

私立小学校教員

合否にとらわれず楽しく受けられる

リスニングがとても興味深いです。発話者は小学生ぐらいの子どもが話しているので、受験者にとっては大人の声より親近感がわくでしょう。合否にとらわれないところも魅力だと思います。子どもたちの声を聴きながら、点数よりも「受けて楽しかった」という思いを感じてもらえるテストとして活用しています。

私立中学校教員

多様な世界の英語基準を感じられる

今回感じたのは TOEFL Primary®は、やはり世界基準で作られているテストだ、ということでした。出てくる子どもたちの名前は「英語らしい名前」だけではなく、さまざまな名前が出てきました。絵で出てくる人の雰囲気も世界の国の人を意識して作られていてとても新鮮でした。世界にはいろいろな「英語」があるんだ、とテストを通して感じてもらえたと思います。

私立小学校教員

TOEFL Junior®

受験者の声

英語を速く理解する力を問われる

英語を英語のまま吸収する力が求められるようなテストだと思いました。特にリスニングはスピードが速かったですし、文章が繋がっていて単語だけで聞いているようなリスニングとは全く違うと感じました。テスト全体を通じては、速く読みこなしていく力が必要なテストだとも感じましたが、使っている題材はそれほど難しい内容はなく、身近なものが多くて、そのストーリーの中にも新しい発見がありました。

小4

現地英語を意識したリスニング

熟読しないと解けない問題ばかりでなく、文章のトピックスや推測の問題なども入っていたので、速く読む練習も必要だと感じました。リスニングは「現地の英語ってこういうスピード」なんだろうなと感じながら聞いていました。

中2

TOEFL Junior®で基礎を固め、ステップアップ!

TOEFL iBT®を受験して海外大学進学を目指しています。いきなりTOEFL iBT®を受験するよりも、まずはTOEFL Junior®を受けてスコアアップしてからの方がよいと、アドバイスを受けました。TOEFL Junior®の問題はTOEFL iBT®の「前段階の問題」になっていて、問題の考え方や、文章の内容など似ているところがたくさんあります。TOEFL Junior®を受験しながら自分の英語力をアップさせたことが、今TOEFL iBT®につながっていると思います。

高2(海外留学中)

導入団体の声

入学指標に最適なテスト

TOEFL Junior®は世界的に認知されているテストであること、そして生徒の間で受験したいという要望が高まってきていることなども背景にあり、TOEFL Junior®は入学指標に最適なテストだと感じています。

海外校アドミッション担当者

海外学校生活に適した英語力を測れる

海外で学校生活をするために必要となる英語力を測ることができる世界基準のテストです。どれくらい実践的に使える英語のスキルを持っているのかを世界共通の指標で測れます。ここが入試でのスコア活用に至った大きなポイントです。

私立大学准教授

TOEFL iBT®への第一歩を体験!

今後、生徒は海外留学等を視野に入れる中でTOEFL iBT®を受験する機会もあると思うのですが、まずはその第一歩としてTOEFL iBT®がどのようなテストなのかを体験させたいと考え、難易度的にも価格的にも生徒のレベルに適しているTOEFL Junior®を受験することにしました。生徒はこの受験を通じて、海外で学ぶために必要な英語力が実感でき、これからの英語学習に対する意欲を高められると考えています。

教育委員会指導主事

TOEFL iBT®の技術が活用されている信頼感

TOEFL Junior® Standard はTOEFL iBT®で培われたテスティングの技術が活用された信頼できるテストです。また、世界中で活用されているので、海外からも多くの入学者を受け入れている我々にとって適切なテストであると考え、スコアを採用しました。入学後に学内でTOEFL iBT®を受験するので、TOEFL iBT®の前段階としてカリキュラムとの親和性もあると考えています。

私立大学教授

留学生の英語力を測る指標に

英語を母国語としない留学生が現地の授業を受けるには、「聞く力」「読む力」が重要です。TOEFL Junior®はそれらを兼ね備え、さらに身近な学生生活でのコミュニケーションにも応用できるため、留学生を受け入れる際の指標としてTOEFL Junior®のスコアを採用しています。

留学エージェント

文章理解を深める高レベルテスト

TOEFL iBT®につながるTOEFL Primary®やTOEFL Junior®は、1つの答えを当てにいくような単純な問題ではなく、文章の大枠や要旨をクリティカルに考えさせるレベルの高い問題が多く、この点が本校の方針にも合っていて、また、受けた生徒達の感想が「楽しかった」となるのだと思います。

私立中学校教員

高校生に最適!国際的認知も採用の決め手

高校生にとってはむしろTOEFL Junior®が適切なレベルであり、高校生に合った内容であると考えました。世界50か国以上で活用されている世界的に認められているテストであることも採用する理由になりました。学内のカリキュラムとのつながりを考えても、TOEFL Junior®は本学部の入学者選抜に適したテストだと思います。

県立大学教授

高校生の力を引き出すための架け橋に

高校3年時に、生徒たちがTOEFL iBT® 80点が取れる力をつけることを目標として指導をしていますが、いきなりTOEFL iBT®を受験するのは大変です。その架け橋になるテストを、ということで、TOEFL Junior® Standard を導入しました。テストの内容も中学生・高校生に合っていて、科学や歴史や地理などの題材もあり、英語だけやっていたらよいのではなく、他教科も大事であると、生徒自身が気付ける内容であることもよいと感じました。

私立高校教員