田中 周作 先生
明治大学付属中野中学校・高等学校
英語科教諭
ETS公認TOEFL Primary® / TOEFL Junior®トレーナー
レポートタイトル
CEFR B1からB2へ:ディスカッション・ディベートで鍛える即時応答力と論理的思考力
目次
1. はじめに~CEFR B1からB2の壁と日本の英語教育~
1.1 CEFR B1からB2への壁
1.2 TOEFL Junior®受験後のアンケート分析から見える課題
2. 理論的背景
2.1 アウトプット仮説(Swain, 1985)
2.2 インタラクション仮説(Long, 1996)
2.3 論理的思考と批判的思考(Bloom, 1956; Facione, 2011)
2.4 「やりとり」型活動の意義(文部科学省, 2018)
2.5学習者関与とエコロジカル・アプローチ(Van Lier, 2004)
3. 英語授業におけるディスカッションの導入と実践例
3.1 授業でのディスカッション導入の難しさ
3.2 目指すべきディスカッションのゴール
3.3 グループ・ディスカッションの役割分担
3.4 各役割のサポートフレーズ例
3.5 ディスカッションのやり取り例
3.6 授業でのディスカッション成功のために
3.7 ディスカッション後のライティング活動
3.8「言えなかった表現」の共有と学び合い
4. 英語授業におけるディベート活動の導入と実践例
4.1 「英語ディベートは難しい」を変える第一歩
4.2 ディベートの授業モデルと育成スキル
4.3 クラスの状況と授業設計
4.4 理由を出し続けるゲーム(多角的思考の入口)
4.5 立論スピーチの型を習得する
4.6 生徒が実際に作った立論の例
4.7 反論スキルの習得
4.8 試合形式の実施
4.9 生徒の成長と授業の影響
4.10ミニディベートを取り入れる
5. おわりに:CEFR B1からB2への架け橋としての授業設計
概要
・CEFR B1からB2へ進むための課題を、TOEFL Junior®のスコアと技能別評価に基づき整理
・英検®2級・準1級を取得した中高生に見られるリスニングとスピーキングの到達度の課題を明確化
・ディスカッションやディベートによる「やりとり」型活動で即時応答力と論理的展開力の向上につながる授業例を紹介
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※本記事は過去記事をもとに加筆・修正しています。内容は公開当時の情報に基づくため、最新情報と異なる場合があります。
初回公開:2025年8月26日/最終更新:2026年6月30日
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