松蔭中学校・高等学校 グローバル・ストリーム(GS)主任・英語科教諭の篠原弘樹先生が高校生の英語を担当している先生・研修担当者・教育関係者対象に作成されたレポート(前半/後半)です。
前半は「訳読の限界」から転換を行い、そこからどう考えていくか、
後半はTOEFL Junior®のスコアレンジも踏まえて、どう実践していくかの具体的な事例を紹介されています。
TOEFL®で現状を把握し授業改善される取り組みについての過去の記事もあわせてご参照ください。
TOEFL®で現状を把握し授業改善「実践英語力」を育む松蔭中高・京都教育大附属小中対談
中学校・高等学校での英語検定活用法 ~英検®とTOEFL®の併用~
目標設定と検定選び ~高3でCEFR B2の英語力を獲得する戦略~
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