佐野 武先生 IB教員資格上級(ACTLR)保持者
1984年京都府生まれ。京都大学理学研究科、玉川大学教育学研究科修了(理 学 修 士・教 育 学 修 士)。国際バカロレア教員の上級資格Advanced Certificate Teaching and Learning Research取得。国際バカロレア公式ワークショップリーダー。
民間の出版社および島根県立隠岐島前高校魅力化プロジェクトを経て、教員免許とIB資格を取得して2018年より高知県に入職。県立高知国際中学校高等学校の立ち上げに参画。同校の開校業務とともに国際バカロレア(IB)の認定と実施に携わり、同校の2022年度MYPコーディネーター、2023年度DPコーディネーターを務める。2024年度は高知県を退職し、ブータン王国の現地校プロジェクト学習プログラム開発に従事。
レポートタイトル
国際バカロレアMYP/DP認定校として何故、世界基準の熟達度テストTOEFL Primary®/TOEFL Junior®を選んだのか
~国内の児童・生徒向けに開発された英検®・GTECとの違いを生徒や保護者にどう説明して前任校で導入したのか~
目次
1. 本稿の位置づけ
2. 学校の設立背景
3. 開校時の課題
中学校立ち上げ時
高校立ち上げ
TOEFL Junior®の試行
中学への導入
国際バカロレアDPを目指す生徒への進路指導への期待
概要
・県のグローバル教育トップ校として新設された高知国際中高の実践をもとに、英語運用能力の学年別目標設定を整理。
・英検®やGTECとの違いを踏まえ、TOEFL Primary® →TOEFL Junior® → 英検®準1級・IELTS®・TOEFL iBT®へとつながる指標を設計。
・6年間を見通した到達度の把握と、高校でのDPコース進学を見据えた進路指導に役立ちます。
※本記事は過去記事をもとに加筆・修正しています。内容は公開当時の情報に基づくため、最新情報と異なる場合があります。
初回公開:2025年2月10日/最終更新:2026年6月30日
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